翼班とは?
翼班は、機体が空を飛ぶために欠かせない「翼」を製作する班です。すべて自分たちの手で製作しており、機体性能に直結するため高い製作精度が求められます。
部品紹介
主翼
全長25m。機体を空へと導く、最大の翼。
主翼は、機体を浮かせるための「揚力」を生み出す、最も大きなパーツです。全長は約25メートルに及ぶため、13の区間に分けて製作・管理しています。
全組(全機組み立て)で翼が一つにつながった瞬間は圧巻です。体育館いっぱいに広がるその姿から、自分たちが空を飛ぶ機体を作っているという実感を強く感じられます。


尾翼
機体の安定と操縦を支える翼。
尾翼は、飛行中の安定性や進行方向の制御を担う重要なパーツです。垂直尾翼は操縦に合わせて左右に動き、機体の進行方向を調整します。この動きは、電装班が制御するサーボモーターと、接合班が製作したリンク機構によって実現されています。一方、水平尾翼は固定されており、飛行中の姿勢安定を担います。機体の縦方向の操縦は尾翼ではなく、パイロット自身の体重移動によって行われます。
翼班は、これらの力を確実に空気へ伝えるため、軽量かつ精度の良い尾翼を製作しています。












