初全組を実施しました

 5月31日に、2026年度最初の「全組」を実施しました。全組とは、製作中の機体を実際にすべて組み立て、本番を想定した練習を行う作業イベントです。

 今回の全組では、大会当日にスムーズに組み立てられるよう接合の練習に加え、以下のような練習を行いました。
トラック積み込み
 大会やテストフライトに行く際に使用するトラックの荷台と同じ面積をテープで床に再現し、機体の積み込み手順などを確認しました。
重心測定
 組み立てた機体にパイロットが乗った状態での、釣り合いの位置を確認します。今回は尾翼が未完成のため前年度「竜海」の垂直尾翼とおもりを使用しました。
運用練習
 組み立てた機体を琵琶湖の湖岸で安全にプラットフォームまで移動させるために、足並みをそろえて機体を動かす練習をしました。
乗り込み練
 普段は過去の機体を使用して毎週実施している乗り込み練を、組み立てた本番機を用いて行いました。過去の機体の中央のみを使用している普段の乗り込み練に対し、本番機は機体の幅が大きいため、通常よりも難易度が高く本番により近い練習となりました。

 当日はメンバー全員が協力し、組み立てから各練習、解体まで円滑に進めることが出来、当初の予定より1時間早く終えることが出来ました。
 大会本番に向けて、機体製作はこれからも続きます。次回の全組に向けてさらに製作を進めてまいりますので、引き続き鳥科をよろしくお願いいたします。

体育館で2026年の機体REWRITEの重心測定を行っている様子(2026/5/31)
体育館で2026年の機体REWRITEの重心測定を行っている様子(2026/5/31)